近場から世界遺産への旅

家族で旅行する場所を探そう!

大阪

堺刃物ミュージアム

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堺刃物ミュージアム

家族で社会科見学&思い出旅の第一弾として、まずはここへ行きました。

キッカケは4年生の子供の社会の教科書に載っていて、

子どもが自分で、「ここに行きたいねんけど」と。

まさか、教科書に出てきているこの場所に行きたいなんて、子どもから言うと思わなかったんですが、珍しく子どもが行きたいなんて言うので、重い腰をあげて一緒に行ってきました。

場所

〒590-0941 
大阪府堺市堺区材木町西1丁1番30号

家は大阪市内なんですが車で行きました。カーナビに住所を入れておよそ、40分くらいだったかな。

駐車場

私はきっと近くにコインパーキングがあるだろうと予想して、計画なしで行きましたが、無料駐車場がありました!

堺刃物ミュージアムの建物の前に、こんな便利な駐車場が!

一般のお客様にということで3台ほど止められるところがありました。本当助かりました。

もちろん、それ以外にも提携されている駐車場があるようですが、目の前にあると便利ですね。助かります。

でも土日はやはり人が多いようなので、他の駐車場を利用するのも検討しておいたほうがいいと思います。

阪堺電車

阪堺電車はどこまで乗っても片道210円。子供は110円。これはありがたいですよね。

もし、一日乗車券、てくてく切符を買うと、大人一人600円!子供300円!

これで乗り放題なので、もし、一日、堺を旅したり、社会科見学に行かれるなら助かりますね。駐車場の場所探しや、時間などを気にする必要のないのがいいですね。

タクシーで移動される方

堺市外の方でタクシーで移動される方にはこんなお得な移動方法もあるようです。

仁徳天皇陵古墳、さかい利晶の杜、そして堺伝統産業会館(堺刃物ミュージアム)へ行かれる方は、最大700円お得なクーポンがもらえるようです。

利用クーポン発行所

堺駅観光案内所、さかい利晶の杜、堺東観光案内所、堺伝統産業会館、大仙公園観光案内所

堺伝統産業会館

ミュージアムという感じがあまりなかったのですが、

1階には「匠のひろば」という刃物以外の堺の伝統産業のコーナー、そして「堺いち」というお土産売り場、

2階には「堺刃物ミュージアム」がありました。

堺刃物ミュージアム

 

刃物のミュージアムとのことで、大きな場所を想像していたのですが、そんなに広くないスペースの中にたくさんの包丁が展示されていました。

包丁なんて、自分で使うものとしては万能包丁、ペティーナイフ、パンを切るときの包丁くらいしか持っていないし、魚をさばく包丁くらいしか見たことなかったのですが、ここに展示されている包丁は、本当にいろいろな包丁がありました。

40数年生きてきて、こんなにたくさんの包丁があるなんて全く知りませんでしたが、意外にも面白かったです。

マグロを切るときの包丁なんて、びっくりするほど大きくて、たしかに、一本釣りをしたあと、どうやってさばくかなんて考えたことがなかったのですが、長くて切れ味がきっといいものなんでしょうね。

他にも、包丁の原料となる鉄の見本や、包丁ができるまでの過程もわかりやすく展示されていました。

職人さんが使う包丁はそれぞれ、大きさや使い道で、まったく違うものなんだな、って子どもと一緒に勉強してきました。

匠のひろば

子どもはどうしても教科書に載っている、

「たばこ包丁」がみたいと、刃物ミュージアムで探していましたが、実は、1階の「匠のひろば」にあるんです。

だいたい、たばこ包丁なんて、これまた私も40数年生きてきて、見たこともなければ聞いたこともなく、子どもがいなければ、一生知ることもなかったと思います。

たばこ包丁って何するものなのか、よくわかりませんでしたが、これもまた勉強になりました。

たばこ包丁の歴史

16世紀、ポルトガル人によって、鉄砲、タバコが伝わり、国内でもタバコの葉が栽培されるようになると、タバコの葉を刻む「タバコ包丁」が大量に必要となり、堺で初めてタバコ包丁が作られることになったようです。この堺製のタバコ包丁は輸入品のタバコ包丁より優れていたため、江戸時代には、徳川幕府がこれを専売品として「堺極」という極印を入れて、全国に販売。

こうして、堺刃物ルーツは「タバコ包丁」であり、産業としての発展の基礎もこの時代に確立した。

というわけなんですね。

そして、昭和57年3月には昔あらの優れた伝統技術を受け継ぐ「堺刃物物」が通商産業大臣より「伝統工芸品」に指定され、特に職人用包丁のほとんどが堺製と言われている。

もう、これだけでも、本当勉強になりました。

堺という地では、刃物類だけではなく、他にも線香、堺式手織緞通という敷物、自転車、とろろ昆布、堺五月鯉のぼり、堺和ざらし・ゆかた、和菓子も有名です。たしかに、お菓子、おいしいモノが多いです。

ここではいろいろな堺の伝統工芸品の魅力と情報がたくさん詰まっていました。

堺いち

ミュージアムを見たら、つぎに楽しみなのは、お土産。

もちろん、包丁や、はさみはもちろん、他には線香や和菓子などいろいろありました。

中でも私のくぎ付けはお菓子!

あれもこれもおいしそう♪と思うものばかり。

実家に帰るたびに、大阪のお土産に迷ってしまうのですが、今回は堺という歴史ある町のお土産にしようと思いました。

ちなみにうちの子どもには一生のモノだからといことで、爪切りを購入。

可愛いんです♪

10歳の子どもの爪にはまだ大きいような気がしますが、一生のモノとして大事に使ってもらえるかな、と思って。

可愛いですね♪いろんな絵柄があり、どれにするか迷うくらいです。

他にも名前を入れるサービス(有料)などもありましたよ♪

ミュージアムなので、あまりの写真は撮れないかな、と思って画像は少ししか載せていませんが、もし、世界が誇る刃物の町の歴史を知りたいなら、ぜひ一度行ってみられるといいと思います。

 

今回のお出かけ旅

移動手段:車

移動時間:40分(自宅から堺まで)

駐車代金:無料

入場料:無料

お土産代:4810円(お菓子と爪切り)

所要時間:1時間(移動時間含めず)

-大阪

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